投稿編
○投稿K-ファイル〜その1〜 「妄想ボンバヘッド!」
投稿者:タクミさん

これは私が小学5年生の時なのですが、ものすごくボンバヘッドで思い込みの激しい妄想子ちゃんに会ったんです。

私の家族は父の仕事上よくあちこち転勤していたんです。
その時はたしかG県のK町に行った時です。
ちょうど入学式にあわせて転校したんですけど、『転校』っていうのははじめてで、すごく緊張

してたんです。教室に行っても恥ずかしくて・・・・とりあえず席に座ってたんです。
そしたら妄想子ちゃん(コレ以降はSちゃんです)が一番初めに話しかけてくれて、それからクラスに打ち解けていけたんです。

その日のうちにSちゃんが町を案内してくれたんです。
初めての転校だったんで結構嬉しかったりしたんですよ。

次の日、ほかの子とも電話ではなしたりしてだいぶ打ち解けていたので、私は意気揚々と学校へ登校しました。1時間目の体育の前から妙によそよそしいみんな。
『――これがうわさのいじめですかっ!そして、現在進行形ですかっっ!!――』

などと思っていた時、昨日仲良くなった友人Rが

「●●ちゃん(私の名前です)・・・・Sと親友になったって本当?」

この瞬間なぜか自分の血の気が引いてくのを生まれて初めて感じましたUu
そして周りの人が一気に話してくれました。

Sちゃんがちょっとボンバヘッドなので好いてもらえていないこと、今朝学校へきてみんなに私と親友になったと言い回っていた事、そして今朝私の席に座っていたこと・・・・・

はい、昨日はSちゃんと遊びましたとも、だけど・・・だけど、親友はないだろUu
Sちゃんの中では『一緒に遊んだ=親友』といういまだ未開の方程式が出来上がってたんです。

結局、みんなには分かってもらえたんですが、Sちゃんにはちゃんと分かってもらえていなかったようで・・・・それからしばらくSちゃんの私へのストーカーまがいの行動が続いたのは言うまでもありません。

今はもうG県から引越したんで直接会うことはないのですが、Sちゃんからの一方通行の手紙はまだ続いています。なんかもぅ、泣きたいですねUuよく転勤してたんで宇宙的な子、たくさん知ってるんでまた投稿するかもしれません。

勝手に感想

掲載完了のお知らせをメールで送らせていただいたのですがエラーで帰ってきてしまいました。タクミさん投稿ありがとうございます!!

ボンバヘッドでいじめってのはなんか悲しい現実だったりしますが・・・
そこから屈折してしまって来ているのかもしれないですね。多分タクミさんが今までのいきさつを知らずに転校してきたのが神の思し召し!という状態だったんだろうなと。

だけどいきなり親友は困るよなぁ・・・

それゆけ!変わり者TOPへ

T-CRISIS!