○MD-ファイル〜その63〜 「ベビーカー突進!」
とある満員電車に乗った朝の出来事。

基本的に通勤で使っている電車はあまり混みません。結構幸せ。
あまり混まないと言っても山手線とか埼京線ほどは混まないというだけの話であってそれなりに朝のラッシュはあるわけで。

そんなラッシュ時のお話なのです。

最寄り駅の次から少々混んでくる路線なので自分が乗る時はそんなに凄いことにはなっていない状態なのですが、今回は少々話が違ったわけで。

電車のドアが開いたそこには・・・


ベビーカー!!

入ってすぐのところに鎮座しております。

おいおい、この時間帯にベビーカーで電車に乗るのはさすがに危険ではないか?
そう思うわけで。

だって、通勤ラッシュの時間帯ですから。

まだこの駅ではいいけれど、次の駅になったらヤバイ。どう考えてもヤバイ。

大量に人が乗ってくるので。

それを知らないのかな?
というか、お母さん(らしき人)手ぶらだからとりあえずここは抱っこしてベビーカーはたたんでおいた方が無難だと思うのだけど。

そんな状態で電車は発車。
次の駅に到着。

電車の外には長い列。

ドア開く。

人が入ってくる。

しかし、入って少しの辺りにベビーカー・・・

みんな戸惑います。

そのドアだけ人があまり入ってこれないわけなんですが、並んでいる後ろの方の人はそれがわかっておりませんで。

「何?何?」

と少々騒いでおります。

で、ベビーカーのお母さんと言えば?

「ちょっと、危ない!」

「あーぶーないっ!」 と電車に乗ってくる人に叫んでおります。

正直微妙な光景で。

どう考えても混む時間帯にベビーカーで電車に乗る危険性ってのもある程度考えるべきだと思うのだけど・・・

結局電車に乗る列に並んでいた後ろのほうの人たちは急ぎで他のドアから乗車。

ベビーカーの周りの人はかなり厳しい体制で服や手荷物がベビーカーの赤ちゃんの近くに行かないようにしているけどみんな体勢がきつそう。

押してるお母さんは「危ないわねぇ、あぶない」とぶつくさ言っている状況。

次の駅でそのお母さんとベビーカーは降りる訳なんだけど

強引に混んだ電車からベビーカー押して降りようとするものだから、色々な人の足にガンガンぶつかるわけですよ。

「いたっ!」

とか

「キャッ」

とか所々でぶつかった時の声が・・・

でも、そのお母さんも「降ります」って言えばいいのを言わないんだね。


とにかくゴリ押し。


周りの人に当たっても何も言わずにとにかく押しまくり。

ありえんだろ。

なんかプチ修羅場。

最近思うのだけど、電車の中は本当にわがままな人が多いなと。

一声かけりゃいいのになぁという状況多すぎ。

そんな通勤電車でございました。



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