○MD-ファイル〜その20〜 「北斗の姉さん!」
  地下鉄でいつものように帰ろうとしていた時の話。

時間帯によって結構ガラガラだったりするので、その日は座って 帰ることができたんだけど、座ってふと斜め前を見ると、 ポケットボードでメールを書いている女性がいたの。

まぁよく見かける光景やね。電車でメール。

しかし、様子が違った・・・。
何が違うか?その女性が凄くごつい感じの人だったわけ。 北斗の拳の「アミバ」
というキャラを想像していただけると多分オッケー(マニアック・・・)。

そんな女性がメールを打っていたのだけど、見た目で人を判断してはいけないなぁ と思いその後もさりげなく観察していたら、あることに気づいたの。

人差し指でもの凄い早さでタイプしているということに。

見た目がアミバで人差し指で打っているので思わず頭の中で そのタイピングに合わせて

「あたっ、あたたたたっ!」
とか効果音なんぞ付けたりして。

それがまた合うんだこれが!
「あたっ、あたたたたっ、ふぉ〜あたぁ〜!!!」
みたいな感じ。

「お前はもう、死んでいる」っていうかマジで

「俺はもう目を避けたい・・・。」
といった感じ。だって怖いんだもん。

でも、そこまで観察するととてもその後が気になるわけで。 とりあえずまたさりげなぁ〜く観察してみたりして。

しかもその女性恐ろしく真顔で淡々と入力してるのが凄すぎ。 一点をずぅ〜っと見ながらって感じだね。 見ててちょっと怖かったし。

しかも、文章を打ち終わったとがさらに!!! 文章を打ち終わったアミバが突然ニマァ〜って笑うの。 マジで怖かったさ・・・。

でも、そこまで観察してる俺もある意味怖いわな。

※「北斗の拳」わからない人には何がなんだか!?でごめんよぉ〜でも、わかる人はわかってくれると 俺は信じてるっす!


○MD-ファイル〜その21〜 「床とガキとハンバーガーと」
  昼下がりに電車に乗る機会があり、揺られていたときの話。

車内はそこそこ空いていたので、まぁ適当に座ってうとうとと眠りにつこうかと 目を閉じていると・・・。

「ぎゃーぎゃー」とわめき散らす小さいガキ1名を連れたおばさん登場!

手にはハンバーガー屋の袋。結構大きめ。

ガキはとりあえず騒ぎつつ電車の中をてけてけ走り回ったりしてるけど、おばさんは放置。 放任でなく放置。なんか雑誌とか読んでるし。

走り回ってるガキがそのうち「ハンバーガー食べたい!」
と騒ぎだしたわけ。

おばさんとりあえずハンバーガーをガキに渡し、また読書(って言っても女性週刊誌だけど)

この時点でかなりうざいんだけど、とりあえずまぁ文句言ってもしょうがないしなぁ。 眠いしなぁって感じ。

ガキはとりあえずハンバーガー喰いながらまた車内をテケテケ走ってるわけなんだけど、喰ってるから ギャーギャー騒がないのでとりあえずいいかな?

おばさんは相変わらず女性誌読んでるしね。

んじゃまぁ寝るかな?と思ったその瞬間!

「バタン!」

ガキ倒れる。しかも豪快に。

ハンバーガー床にベチャッ!

ガキ大泣き。

まぁおきまりのパターンですな。そりゃハンバーガー喰いながら走り回るってのは高度な技術を必要と するわけで、そこらのガキがそう易々と行えることではないということで、転けるのは時間の問題 だったのかもしれない訳でありますわ。

泣きながらガキは女性誌読んでる母親の元へ・・・。

 とりあえず母親も泣いてるので膝とかをさすってやるけど、その後また放置。

 ガキはガキで落っこちて床にもろについたハンバーガーモリモリ食ってるしぃぃ!

 げげっ!とか思ったけどとりあえずガキ的に落ちた物を喰うことは何の抵抗もないらしい。  モリモリ食べておりました。

 地下鉄の床に叩きつけられたハンバーガーは一体どんな味がするのかしら?

 あ、口の周りはケチャップでグチャグチャっす♪

 そこだけ見たら、何か口の周り血だらけじゃんよ!って感じ。

 当然母親はガキがこけた所見てないから、ハンバーガー喰ってようがなんだろうが知らん顔♪  例え口の周りがグチャグチャになっても知らん顔ぉ〜♪

 とりあえず、立派な大人になってね♪

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