スゴイ論理です。周りがクスクス笑い始めました。もちろん僕も。
『ほら、周りの人も明らかに違うって言ってんじゃない。アレ、冤罪ってヤツ?
人として最低の行動だよそれって。なにかあったの?』と会社員、嘲笑気味。
と吐き捨ててその女性はモゾモゾ動き始めましたが、急行電 車。あと10分は駅に停まりません。
周囲の人たちはからまれないよう目を伏せていましたとさ・・・。
そのクレイジーなレイディーは次の駅で降りていきました
○MD-投稿ファイル~その5~ 「暴走お姉さん」 目撃者:スタさん |
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自転車で15分の距離しかない2駅先に行くのに370円を取る、運賃が鬼な北総開○鉄道の電車内でのはなし。
都心に乗り入れるため朝はすんごく混むんですが、ある朝つり革につかまってウツラ ウツラしていたとき、ちょっとはなれたあたり(ドアとドアの中点に対し点対象な位置)から という怒声(女)が。 『はっ?、僕ですか??』と会社員ふうの男。手には新書本。 「謝りなさいよ!」 『何をですか・・・・。』 「あんた人の体なで回していいと思ってんの??謝りなさいよ」 『は?』 「謝りなさいよ」を連呼です。 大変です。うるさい。 『あ、そういうことね。いや、痴漢とかしてないですし。本を両手で読んでどう痴漢 するの』 「そんなことはどうでもいいから謝りなさいよ!ひとの体なでまわしたら普通謝るだ ろ!?」 |
それにしてもクレイジーなお姉さんだ・・・ありえねぇ!まぁたぶん何か見えざる者に触れていたのかなと勝手に解釈することにしておきましょう。 多分それがみんなのためです(笑) |